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zoom RSS 落合竜総評、の話

<<   作成日時 : 2014/06/03 19:11   >>

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やあやあ

俺は野球の経験者ではない
だから専門的な事はもちろんわからない

俺にできる事は
テレビや新聞で落合竜を眺めて
本業である文章で
見事に君たちの心を代弁する事だ

【その1 荒木】
やはり荒木の名前が真っ先に出るだろうなあ
荒木の落合信奉具合と言ったらもう
落合の養子になろうかって程である

まあ全てのコーチ選手を眺めても
荒木が一番 落合に精神的な影響を受けたんだろうなあと
それは「恩恵を受けた」というのと少し違って

つまり阪神の藤川くんがよく言っていた
「(岡田監督が)最高の監督じゃないですか」
当たり前だ
藤川くんにとっては最高だろうだって一番恩恵受けたのが藤川くんだから

自分にとって最高だから 最高

しょせん藤川くんはそこまでの選手である
荒木の場合はそういうつまらない意味とちょっと違って
落合の考え方とか姿勢とか
そういう影響をモロに受けてしまっている雰囲気がある

「しまっている」というのは
それが荒木にとって良い事か悪い事か
俺にはちょっと分からない
プロ野球の選手を続けるという上では悪い事ではない気もするんだけど
本来
荒木の人間性は「落合的」なのかどうか
……たぶん本来の荒木は落合的じゃない気がする
荒木クラスだと今後
引退するまでの選手としての野球人生+その後の解説者・指導者としての野球人生
を送る事だろう

その 引退後の人生において「落合的」という部分が
プラスになるのかなあ どうだろうなあという気がする
そういう意味ではたぶん落合の影響を受けなかった方が
野球人生トータルで考えると荒木にとっては幸せだった気がしないでもない

ただまあ 影響受けなきゃたぶん
単なる代走と守備固めで終わっただろうけどな荒木の場合は
そしたら指導者になれたかどうか

【その2 森野】
そして落合の影響をモロ受け
というか無駄な部分まで
いや無駄っつーか
「わざわざ受けなくてもいいだろ」な部分まで
落合という人間の影響をモロ受けしてしまったのが

森野だ

結論から言えば森野も
落合が監督になった事で
野球選手としては圧倒的なアドバンテージを手に入れたと言える
落合がいなかったらたぶん単なる代打で終わっていただろう
それが
引退後にはたぶん打撃コーチができる立場にいる

ところが森野の場合
近年のインタビューを見ているとなんか落合の
「ひねくれ具合」「斜に構える」「マスコミを煙に巻く」
みたいな所が根深く浸透してしまっている

優勝インタビューなんかでも なーんか
ちょっとひねくれた受け答えをする森野がいるのだ
まあドラゴンズ全員にちょっとそんな雰囲気が感じられて
俺なんかは嫌いじゃないんだが
森野があそこまでひねくれてしまっているのを見ると
他人事ながら俺なんかは心配になるのだ

【その3 井端】
その点 井端の場合は
落合の影響を受けていない…とまでは言わないけど
一歩距離を置いている感じがあるのだ

「そういう考え方もある」

井端の場合は 不動ではなかったにしろ
落合が来る前にほぼレギュラー扱いであったから
ある程度自分の中で確固たるものが生まれていて
だから落合にそこまで洗脳されなかったのではないかなと思う

あと井端の顔な
井端というのは基本的に変質者顔であり
しかも性犯罪者「下着泥棒」「強姦犯」の目つきだ
もっと細かく言えば集団レイプとかそういう顔でないし
ストーカーとかの実益が無い犯罪をやるタイプでもない

「実益優先で陰鬱な単独犯」

つまり下着好きなら下着ドロ レイプ好きなら睡眠薬レイプをする顔だ
散々書いているが
言っておくが俺は「俺の井端」と公言するぐらい井端が好きである
井端には一度は監督をやって欲しいものだ たぶんやるだろうけど


井端の顔で何が言いたいかと言うと
落合というのはその分かりにくい言動から「ひねくれ者」と受け止められているが
基本的には素直で正直な人間な筈だ
だから荒木 森野みたいな素直そうな人間は容易に洗脳されるのだが
井端の「人を信用しない」ような目つきを見ているだけで
落合に(100%は)洗脳されるタイプではないだろうと想像できる

ちなみに井端ってのは
たまに強烈に印象に残るプレーをするのは あれなんなんだろうね
俺はやっぱり(確か)2006年 日本シリーズ第1戦の
三遊間を獲って 振り向きざまに2塁でアウトにした あれだなあ
出てこんなYoutube
小笠原の二塁ベース上を回りこんでアウトにしたやつじゃなくて
三遊間のやつな

*井端追記

なんだかんだで巨人に移籍してしまったわけだが
まあ どうなんだろうねえ
今年の あのタイミングでの井端移籍は
おれは非常に落合の愛情を感じるんだけどねえ

つまり
今年ならまだ複数球団に好条件で拾ってもらえるわけだし
今のまま中日にいると結局立浪のような流れになっていくわけでしょ?

俺は落合の愛情を感じるなあ
もちろん井端次第だけど 絶対に得るものの方が大きいよ

【その4 谷繁】
谷繁の場合はもうなんか 落合が来た時には既に大人であって
基本 落合に何を言われようが洗脳されるわけがない
むしろ落合に対する「いやそこは」という反発心がありながら
波風を立てないよう 落合の言い分をうまく解釈して
前向きに捉えて仕事をする ってぐらい大人の感じがする

そもそもキャッチャーなんだから落合とリンクしないような
するかな いやしないだろ

落合は著書やインタビューなんかでも「投手の事はわからん」と公言してるが
どうなんだろう
落合は打者を15年ぐらいやってたんだから投手心理は懸命に読もうと努力してた筈で
それが間接的に「捕手心理」に至って…いたのかもしれないけど

でもそれは単に「こいつのリードだと次は」って辺りの推察であって
じゃあ捕手の微妙な心理(打たれても勝負したいとか 安全策で行きたいとか)まで
考え至ったのだろうかなあ

*谷繁追記

なんだかんだで監督になっとるわけだが
それでもなお谷繁の場合は 落合からは独立してるように感じるよなあ

しかも衝突しないだろうなこの二人
普通なら谷繁はあの佐々木とべったりになっててもおかしくないし
たぶんそれは落合が一番嫌うやり方なんだろうけど
佐々木とは一定の距離を置いてる感じだしな

置いた方がいいぞ谷繁
なんかチンピラ事件とかに巻き込まれるだけだし

【その5 平田】
落合は途中で半ば「見切った」んじゃないかって気がする

落合が平田を可愛くないわけがない
素質を見抜き 自分の指示でドラフト1位指名にして
打法もタイプもなんとなく自分に似ていて
(*たとえば清原になるともう落合とは全然体格が違うわけだから)
18歳から自分の目の前で育てられる

「こいつなら俺の求めた打撃技術を教え込み 極められるのでは?」

そんな平田を可愛くないわけがない
荒木 森野 といったあたりの自分の信奉者とは
別格な位置で平田の事が可愛い筈だ 落合は

ただ
落合の精神性みたいなのに
なんとなく平田が追随しきれなかったんだろうなあって気がする

落合はインタビューなどで時折
「時代が変わった 今の子は昔のようにはなかなかやれない」
といったニュアンスの発言をしているが
俺はそんな言葉を聞くたびに その裏に平田の存在を感じるのだ

落合はきっと
(俺の言う通りにやれば俺を超える凄い打者になれるかもしれないのに…)
と なかなか打っても打っても響いてこない平田を
苦い思いで見守っていたのではないかなあ

もちろんそれ=俺の言う通りにやれ
ってのは落合の一番嫌うやり方なんだろうが
でもまあ
落合最終年に間に合ったと言えば間に合ったような感じもあるから
まあ ほどほどに良かったんじゃないかなあ

それに
落合信者 落合に洗脳された平田
ってちょっと想像しにくいしな

*平田追記

なんだかんだで6番もらっとるわけだが

まだ落合は 後継者作りの夢を諦めてないかもなあ
ここ何年かの内に平田が自力で1つ2つタイトルを取ったら
いよいよ三冠プロジェクトが始動するのではないだろうか?
今のプロ野球で三冠狙えるっつったら平田しかいないしな

【その6 岩瀬】
岩瀬については微妙な言われ方をしているが
俺はやっぱり抑えにするのはもったいなかった気がする

落合は就任前から「抑えを岩瀬に」と言っていたらしいが
やっぱ岩瀬の本領と言うのは氏ね星野のやっていた使い方というか

「ピンチで抑える岩瀬」なんだよなあ

俺は抑え不要論者というか
いや不要論者ってのは言いすぎか
相手の攻撃チャンス計9回を
8回=最後の1回は無しも同然にしてしまう
つまり相手の確率を8/9=0.89ぐらいに縮めてしまうという

そういう抑えの価値ってのは認める
認めるが
それでもやっぱ岩瀬の抑えはもったいなかったなあ
当の岩瀬はたぶん
そりゃ岩瀬という人間の本質を 俺は知らないからなんとも言えないけど
やりやすかったんじゃないかな 起用法が限定的なのは
しかも数字にきっちり表れて評価されるんだから

まあもっと簡単な物言いをすれば
俺が今 硬球さえ握った事のないような俺が今

「さあ先発と 中継ぎと 抑え どれをやりますか?」

って言われたら
間違いなく抑えをやるだろうなという
一番数字を残せる可能性があるのも 抑えだろうし
素人が先発で数字残すって まず有り得んもの
いや先発で数字残せる時点でそれはもう玄人だっつーの

【その7 吉見と浅尾】
なにしろ落合自身が
「投手の事は分からない」「先発投手でさえ知らなかった」
と公言してしまっているわけだから
投手については落合が
野手ほど深く大きく関わったという事はないと思われるわけで

だから吉見と浅尾を見ていても
「落合臭」みたいなのはやっぱり感じないのね

吉見については特に感じない
まるっきり感じない
落合の「いいよ勝ってくれれば」という声が聞こえてくるようだ

浅尾については
(連投させすぎではないか?という意見に)
「あの子は投げさせてあげないと精神的にもたない」
程度のコメントをしているわけだが
それはたぶん
森繁和の方針 落合の(ほぼメクラ印の)承認 な筈だから
やっぱり「落合臭」がしなくて当たり前であって

ただWBCの参加
これはたぶん
浅尾の正直な意思だけなら「出る」と言っただろうなあ
出る事の意味を落合が話して
そりゃやっぱ若い浅尾であれば「出ない」方に傾くかと

ただし
それでなお「出る」と言えば落合は普通に送り出しただろうなと
そこで「出ない」となるわけだから
それはやっぱり浅尾にそれだけのものが築かれてなかったと考えるべきで
浅尾から「出ない」という言葉を引き出した落合が
正しかったんじゃないかなあと 俺は思うんだけどね

*吉見と浅尾追記

なんだかんだで二人とも故障離脱しとる

こうなると岩瀬が際立ってくるよなあ
吉見はともかく
浅尾の事を落合は なかなか手放しで認めようとしなかったのは
そういう部分なんだろうなあ

【その8 藤井】
なんだか「落合政権最大の被害者」みたいな言われような藤井だが
まあ
藤井が落合に対して聞きたい事はいろいろあるのかもしれない

ただ どちらかと言えば
藤井自身の問題なんだろうなと思う
どう考えても.299を残した翌年に定位置を確保していないといけなかったのに
できなかった
よりにもよって新加入の大島にすんなり奪われるって事は
やっぱwikiにも書かれてるように細かい所が荒いんだろうな藤井は
ちなみに大島って俺は日本シリーズでの大失敗の印象が強いけどな

浅尾にしろ英智にしろ
身体能力の高さを度々ほめている落合がいるから
本心では
なんとか藤井に出てきて欲しかったんじゃないかなあ落合は

ただそれは平田に対する「もったいない」というような思いとは違って
「出てこないのもプロとしてのお前の自由」
というような感覚だったんじゃないかな

身体能力高いけど芽が出なかったやつなんか
死ぬほどいるだろうしプロ野球

【その9 英智】
この人は落合が監督で
一番まあ「恩恵」を受けたよな
だって単なる名無しで消えたであろう選手が
ゴールデングラブまで獲ったんだから

落合で割とブレてるとすれば
「三拍子そろって無くていい」とか言っときながら
結構やっぱり なんとなく
いや実際どちらの比率が高いか統計は取ってないから
本当になんとなくでスマンが

「無難にまとまった選手の方が使いやすい(一軍に置いておく)」

って感じがしないでもない
「一芸に秀でた」というのは英智ぐらいじゃないかなあって気がする

そりゃどうしても そうなるけどね
有事があった時にパワプロでも
FG G BCA なんて人より
ED E DED みたいな能力の人がいた方がしのぎやすいもの

そして取り合えず落合も
英智から恩恵を受けたと言えるだろうなあ
落合竜序章の「一芸に」の象徴となったわけだし英智は
そしてまあ
俺らも英智には非常にエキサイティングなプレーを見せてもらって満足だ

【その10 アレックス】
アレックスがよく分からん
分からんっつーか守備が落ちてたと落合が言ってたので
たぶんその通りなんだろうけど

うまくいかんものだなあ
僕らがアレックスに見せてもらった夢というのがあった
アレックス 英智 福留 という夢ね

なんでそんなやつが よりにもよって守備が劣化してしまったんだろう
なんなら打撃放棄で守備を磨けば良かったのにアレックス
そして僕らもそれを求めていたのになあアレックス
まあウッズはともかく↓この韓国人に押し出された感はある

【その11 韓国人】
これが最大の謎だよなやっぱり
落合が使い続けた以上 何か光るものがあったんだと思いたい
韓国縛りの契約縛りだとは思いたくない

意外とナイスガイだったのは 何かで覚えてる
僕らが国外追放を強く願ったほどは
チームで浮いた存在でもなく むしろチームに溶け込んでいた節さえある

しかーし!

誰が見たって成績下り坂じゃね?な選手をなぜ獲得して
なぜ使い続けたのだろうなあ落合は

分からん
裏契約なんかで実力の劣る選手を使い続けるってのは落合の最も嫌う所である筈だし
もしそれを落合がやってしまっていたら
このブログの落合に関する記述は根底から覆されてしまうが
しかしひょっとして そんなダークな落合な面もあるのかもなあ
↓こいつの例があるし

【その12 悪質銭ゲバデブ】
落合は相当悩んだだろうなあ
基本的には落合がこんな悪質な人間を獲るわけがないのだが

「梨田に懇願された」

これは落合にとってでかいのかもなあ
そしてたぶん
「安く獲れるなら用途はある」
ぐらいの感覚で試用したのだろう
意外と守備が上手いらしいしな

まあこの悪質デブも wikiのエピソードとか読むと
根はそんな悪いやつじゃない節が伺える
ただちょっと大金とか絡むと目の色変わっちゃう悪い癖があるだけでね
真面目に野球に取り組んでるみたいだから
じゃあ採用っと

で途中も落合が厳しく指導した結果
なんとかまあ選手として延命に至ったんだが

その後は皆さんご存知の通り
元の悪質な性質に戻っただけですよっと

【その13 堂上兄弟】
というか弟な
兄に対しては落合は「大勢の選手の内の1人」という意識だと思う

堂上弟
つまり「ドラフト1位で入ってきたスター選手」について
落合はどういうイメージを抱いているのだろう

どうせならこういう選手を優先的に育てたい
と考える監督は多いと思う
俺が監督でもそうする

しかも堂上弟というのはドラフト1位中の1位というか
つまり野村監督のいう所の
「地元出身のスターであるドラフト1位」
つまり完全ドラフト1位だ
もちろんスーパースター近藤真一が「完全ドラフト1位」なわけだが
それ以降にそういう指名があったかね
ぐぐってみると
平田洋・小山信一郎・朝倉ぐらいだが
いずれも大した選手ではない

平田洋も地元で期待ったって
それは150kmへの期待感であって
いわゆる「華やかなスター」という期待ではなかったよ

堂上弟とは比べるに値しない

しかし落合が「ドラフト1位」の看板を選手起用に加味するとは思えんし
かと言って
自分が華やかなプロ入りでなかったから鳴り物入りな選手を嫌う
ってのも落合には無さそうなんだよなあ

ひょっとして堂上弟というのを
一番公平な目で見る事ができていたかもしれない落合は
それは
「ドラフト1位だからって俺は特別視しないぞ」という意識
そして「だからって敢えて嫌うような真似もしないぞ」という意識が
ちょうどうまい具合にブレンドされて という

【その14 野本&大島】
ドラフトの指名選手にはまず目星ってのを付けるだろう監督は
「こいつはこの程度はやるだろう」
「2年鍛えれば使い物になるだろうな」
というような

その意味で 野本と大島は
ちょうど落合の目星ラインをはさんで対称の位置にあるような

分かりにくいかね
つまり野本につけた目星ラインがあったとするでしょ
実際の野本はその-10ぐらいな働きで
大島は目星ラインの+10ぐらいの働きをしたんじゃないかなあと

本当は野本に育って欲しかったんだろうなあ落合は
なんとなく落合には「プロなら守備はできて当たり前」という考えが
あるような気がしないでもない
別に英智クラスは求めないから
野手全員が平田級には守ってくれよと

ほら落合がそういう選手だったでしょ
名手という程の選手ではなかったけど無難に上手かった
だから野本と大島については
大島を起用せざるを得ないような所に
なんかジレンマがあったんじゃないかなあ落合は

あと野本で必ず話題に上がるのが
「野本・平田は落合が指名するよう指示した」
しかしこれはたぶん意味がちょっと違って

平田の場合は「この才能を何としても逃してはならない!」って感じの絶対的指令だったのに対し
野本の場合は
「かなり高確率でものになる選手」
「今年の顔ぶれで野本を取らないのは非常にもったいない」
って感じだったんじゃないかな

現に2008年ドラフトをぐぐってみても
まあ長野だけは意味が違っちゃてるとしても
大した選手はいない
むしろレイパーとかいるし

【その15 宇野&鈴木孝政コーチ】
宇野については公言されている通り
落合と「技術的な」信頼関係があったのだろうし
鈴木孝政についてはなんかもう 結局
最初から性格が合わなかったんじゃないかなあとは思う

しかーし!

俺にはどうしてもあの
87年から88年にかけての市ね星野1年目&2年目のシーズンに
落合はちょっと他とは違う思い入れがあるような気がしてならないのだ

落合「そんな事はない」

って言うだろうけど
そして実際そうなのかもしれんけど

でもなあ
落合の性格からしてあの88年の自身初優勝が嬉しくなかったわけがなく
その辺りが落合と田尾が同じ変人でも ちょっと違う変人というか

とにかくあの初優勝に抱く思いは未だ強いような気が
監督が市ね星野だったというのが微妙にマイナスになってるだけで

その時のチームメイト
つまり宇野 仁村 鈴木孝政 立浪あたりには
どこか特別な感情があるのではないかなあと俺は思うわけで
だから本当は鈴木孝政とも一緒にやりたかったのではないかなあ

…自伝の「情報漏洩したコーチ」ってのが鈴木孝政っぽくね?

【その16 近藤真一コーチ】

そしーて!

落合の87年88年の思い入れ
プラース!
何か落合の冷静かつ客観的な判断力を
微妙に狂わせていたのがひょっとして近藤真一ではないかなってね

ゆっくり説明しよう

落合はコーチ陣の縁故採用が嫌いだ 大嫌いだ
派閥も嫌いだ
とにかく人の採用・不採用は「成果重視」

これはおそらく落合がそういう「実を取る」タイプの人間というわけではなく
単に
トータルで考えると「成果重視」が一番文句が出ないやり方だからだろう
そこに頭を悩ますのがイヤなタイプなんだろうな落合は
「なんであいつを採用するのか」「なら俺を使え」とか言われるのが

だからコーチの入れ替えは頻繁に行われるし
ドラゴンズOBかどうかも一切!考慮されない

ただ中日OBで唯一の例外とも言えるのがスーパースター・近藤真一だ

近藤真一については森繁和コーチから絶大な信頼を得ていたらしい
で 次の権藤コーチからも絶大な信頼 と書かれているから
やっぱまずはコーチとして有能というか
少なくとも「明らかに無能」というレベルではないのだろう

なんとなくは分かる
なんつーかな「あれだけの才能を故障で活かせなかった」というかな
つまり 単に故障した選手とちょっと違うんだよ
「あれだけの才能」を故障で活かせなかった経験をしているわけだから

たぶん普通に故障した選手より 説得力が違う
スーパースター近藤真一とレベルは違うと思うが
伊藤智仁とかもひょっとしてコーチとして有能なんじゃない?
と予想してぐぐってみると

あまり記述されてないな
まあたぶん優秀だと思うよ話の流れ的にだけど

さて
だから近藤真一の コーチとしての能力もまあそれなりにあるんだろうけど
あと岩瀬を取った功績みたいに言われる事も多いけど

俺はなんとなく落合が近藤真一を使い続けた理由は
全く別の所にある気がしてならない

だって普通ならむしろ切った方が 他との整合性は取れる
中日OBなわけだから
近藤真一だけコーチで使い続けたら他の中日OBから絶対に不満の声があがる
「俺の方が選手時代の実績があるではないか」

そもそも近藤真一というのは市ね星野が5球団競合を引き当てた
……まあ
近藤真一を引き当てたのが市ね星野の唯一の功績ともいえるが
でもあれは市ね星野じゃなくて 近藤真一が引き当てさせたと俺は思ってるけどね

とにかくその流れを考えると
おそらく落合が最大級に嫌うであろう「市ね星野一派」が関わってくるかもしれないという
最大級の危険性をはらんでいる

それでもなお
そんな危険があってもなお近藤真一を近くに置き続けたのは
たぶん近藤真一の持つ「超運」みたいなのに
落合は乗っかりたかったんじゃないかなあ

……ってのは 俺の考えすぎかね
でもなあ 落合はあの初登板ノーヒットノーランの超奇跡を一番近くで目の当たりにした一員で
そしてどちらかと言えば落合は
普通のプロ野球選手よりはその辺りの感受性が強いような所が見受けられる

落合の著書でも
槙原の完全試合はそうでもなかったけど
近藤真一の初登板ノーヒットノーランはやたら疲れたみたいに書かれている

内なる感情・葛藤はともかく
外面的には「平常心」を保って黙々と仕事をする
というのが落合が公言してやまないプロとしての選手像だ

その落合が 平常に終えられなかったあの試合
俺は全てのスタッフ・選手に努めて公平感を貫こうとする落合が
唯一 近藤真一だけは自身の都合というか

いわゆる「お守り」的な意味合いで
ベンチに置いていたような気がしてならないのだ

それとも考えすぎかね俺の

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